2010年5月22日土曜日

選手の活躍Ⅱ!

決勝をかけ、ボッキーズ×Tyrantの試合、後半編!

2010年5月19日水曜日

選手の活躍!

さあ、これから「ぼちぼち」UPしてまいりますね。
まずはボッキーズ&Tyrantの試合前半編です。ゆっくりとご覧くださいね!
カメラマン「K」よりです。

2010年5月17日月曜日

閉会式・表彰式

役員一同並び、閉会式と表彰式です。紺色の重みのある優勝旗が・・・。
この優勝旗を手にするために多くの選手がどれほどの汗と涙を流してきたことでしょう。

バックスクリーンを背にして両チームが1列に並びました。

まずは 優勝チームから
“お見事 ボッキーズ おめでとうございます”
朝日新聞社、岡山総局長 三木栄さまより
優勝の文字が記された賞状が授与されました。

続いて優勝旗の贈呈です。高々と優勝旗を掲げて応援してくれたスタンドの家族や恋人?にその喜びと感謝を伝えています。

続いて一番大きなトロフィー。貰っている顔には溢れんばかりの満面の笑みが。

最後に副賞が手渡されました。
結構重いのに軽々と持ち上げています。やっぱり優勝すると疲れも吹っ飛び力が出ますね!

続いて、準優勝チーム
妹尾モータース。惜しくも準優勝でしたが、おめでとうございます。
KSB瀬戸内海放送 岡山本社代表 北尾好昭さまより
準優勝の賞状が授与されました。

そして準優勝のトロフィーが・・・。
優勝できなかった悔しさで、素直に喜ぶこともできず、後ろで拍手している選手も残念そうです。
次はきっと一番大きなトロフィーを持って帰ってくださいね。頑張れ!!

副賞が・・・。
優勝も準優勝も副賞の中身は同じだから!
(中身は何かな? ・・・決勝まで残ったチームしかわかりません。 ヒ・ミ・ツ!)

審判団の皆さまも暑い中、本当に御苦労様でした。

連盟役員より一人ひとり首にかけていきました。
“おめでとう”
みんな一度はかけてもらったメダルを手にして、どんなメダルなのかじっくり見るんですよね。

準優勝の妹尾モータースの選手の皆さんにもメダルが授与されました。
色は銀ですが、価値のあるメダルです。みんな一生懸命戦った結果ですから。

個人賞として
最優秀監督賞:木挽屋 貴敬 選手
ここまでチームをまとめ、引っぱてきた結果です。おめでとう。

最優秀選手賞:光田 祥之 選手
あなたの頑張りがチームに勝利をもたらしました。

優秀選手賞:蜂谷 淳 選手
またファンが増えそうですね!ネットを通じてパソコン画面から多くの女性ファンが祝福してくれていることでしょう。“ジュン ジュン おめでとう”な~んて。

優秀選手賞:中村 誠 選手
頑張ったけど惜しかったですね。でもその力が決勝までチームを導いてきたのでは・・・。

敢闘賞:出口 裕士 選手
おめでとうございます。 今日はこのトロフィーをお土産にしてください。

一同整列!

優勝 ボッキーズ 記念撮影でパシャリ!
背中にバックスクリーンに優勝 ボッキーズの文字が・・・。
粋なはからいですね。
西日が差し、グランドには勇者たちの影が誇らしげに映っていました。

準優勝:妹尾モータース
おめでとうございます。

最後は、両チーム一緒に パシャリ!
共に闘った戦友が一同に会して記念撮影。絵になりますね!

26回春季大会 決勝の模様

さあ、とうとう始まりました。第26回瀬戸内軟式野球春季大会の決勝戦!
今大会はどちらに勝利の女神がほほ笑むのか?
(・・・みなさんは結果をご存知ですが、場を盛り上げるために、こんなセリフを入れてみました。)

澄み渡る青い空、風に流れる白い雲 高々と掲げられた連盟の横断幕、KSB、朝日新聞の旗
なんと素晴らしい野球日和でしょうか。マスカット補助球場が選手の活躍を今か今かと待っています。

バックスクリーンには各チームの選手の名前が電光掲示されています。
いや~ 気分いいですね! 闘志に火がつきますね!

両チーム整列して、始まりのあいさつ、審判団にも“よろしくお願いします”と。

スタンドには素敵な美女がずらりと勢ぞろい。
どちらのチームの応援団なのか綺麗どころがいいですね。
きっと黄色い声援が飛ぶことでしょう。
こんな可愛い彼女に応援されたら頑張っちゃいますね!

さぁ、試合はと言いますと・・・
これはバットが球を捉えた瞬間ですね!
妹尾モータースのバットが火を噴きました!さすが瀬戸内常連チーム!

ピッチャーの調子はどうでしょうか?これまで厳しい練習にも耐えながら頑張ってきました。
球の伸びはどうですか?

一方、ボッキーズのピッチャーはどうでしょう?
口を真一文字に結び渾身の力で力投です。

こちらは瀬戸内ではお馴染みの妹尾モータースのドン!
お腹に手をあて、何かサインを出しているのでしょうか?

ボッキーズ、待望の先制点です。感激のホームインを足の裏でしっかりと確かめるように
スパイクでホームベースを踏んでいきました。

石川審判長、スタンドから高みの見物といった感じです。
“瀬戸内も年々、レベルが上がってきとるのぉ~”なんて話をしているのでしょうか。

砂煙をあげてのヘッドスライディング。
さすが決勝ともなると選手も力が入りますねぇ~

妹尾モータース、6回に1点返し、さらに追加点のチャンスでしたが・・・。
ボッキーズのガードマン、キャッチャーに撃沈されました。
ウトォ~”

そしてその勢いを攻めに持ち込み、ボッキーズ大きな大きなアタリです。
妹尾モータースのキャッチャーも茫然。腰に手をあてはるかかなたに飛んだ球を恨めしそうに眺めています。
“あ~ぁ・・・やられちゃったよ~”
ボッキーズ、このアタリに大興奮!そして大感激!
高々と手をあげてハイタッチ!“イエ~イ
チームメイトが喜んで出迎えをしています。
ハイタッチに続きガッツポーズ!軽やかな足取りでベンチへ向かいます。
“俺はやる時はやる男だぜ!”な~んて。
ベンチでも選手一同が求めるように手を伸ばし、ハイタッチを待っています。
試合も最終局面へ、内野ゴロを打ち取り、ファーストががっちりとウィニングキャッチで
ゲームセット。
ランナー、一塁まであと5メートル・・・背中がとっても悲しい9番でした。
両チーム、最後まで頑張りました。少数精鋭で挑んだボッキーズ、
常連としての意地を見せた妹尾モータース、ともに整列して試合終了です。
両チームの健闘を讃え、スタンドからも惜しみない拍手が贈られました。
スタンドで横たわっていた観客もそのままの体勢で拍手。パチパチパチ・・・。
選手一同、お互いの健闘を讃え、ガッチリ握手。
“次こそは負けないぞ”とそんな思いを心に誓った妹尾モータース。
表彰式の模様は、のちほどアップしますので、今しばらくお待ちください。
スミマセン。
今大会にご参加いただいた38チームの選手の皆さま、そしてその活躍を支えてくれた各チームのマネージャー、監督、そしてご家族の皆様、本当にありがとうございました。そして大会運営に貢献いただいた審判団の皆さま、大会役員、関係者の皆さま、心より御礼を申し上げます。
お疲れ様でした。また秋季大会もよろしくお願いいたします。

5月16日 準決勝・決勝の結果

マスカット補助球場で行われた準決勝、決勝の結果をお知らせいたします。

準決勝
第一試合
Tyran:000 010 0  :1負
ボッキーズ:200 000 X  :2勝

第二試合
PEACE:000 000 00  :0負
妹尾モータ:000 000 01x :1勝

決勝
ボッキーズ:000 100 02  :3勝
妹尾モータ:000 001 00  :1負

ボッキーズ優勝おめでとうございます。八回表のランニングホームラン(2ラン)は劇的でした。また、準優勝の妹尾モータースの粘りには感動しました。
次回秋季大会での活躍も期待しています。

2010年5月16日日曜日

第26回瀬戸内軟式野球春季大会最終日、番外編!

ボッキーズ優勝、おめでとう!
素晴らしいチームワークとパワー&技は今回の優勝という結果になりました。私たちに、数多くの素晴らしいプレー見せていただけたことや瀬戸内軟式野球を盛り上げてくださったこと感謝いたします!
また、準優勝の妹尾モータース、そしてベストのTyrantとPEACEも素晴らしいゲームでした。次回こそボッキーズを追い越せるように活躍を期待しています。
素晴らしい、思い出に残るゲームでした。

まずは、番外編からです。

お疲れ様、Tyrantのみなさんです!
決勝進出決定のシーンです!女将さんも気合い十分です。
大御所も応援に駆けつけにきてくれました。
試合前の妹尾モータースのメンバーです。
僕もパパのように頑張るぞ~
試合前のTATUYA!
広角に打ち分ける素晴らしいスラッガーです。
上妹尾モータース、下PEACEのメンバーです。
ラブラブ、シ~ンです。
TAKA&JUN!今頃、祝勝会で、盛りあっているころですね。
夜遊びしないように・・・