2011年8月30日火曜日

8月28日(日) 第3試合 『岡山ハタンケネンズ VS カバヤHIPPOS』

第3試合は、岡山ハタンケネンズ 対 カバヤHIPPOSの一戦になりました。
どのような戦いになるのか楽しみです。
両チームの監督が健闘を誓い合ってゲームスタートです。
こちらはカバヤHIPPOSのエースです。
1回の表、岡山ハタンケネンズの攻撃は3人で終了。
こちらは、岡山ハタンケネンズのエースです。
1回の裏、カバヤHIPPOSの攻撃です。
フォアボール。
ノーアウトでランナーが1塁に出ました。
2塁に盗塁成功。
1アウト後、ヒットが出ました。
1アウト、ランナー3塁・1塁です。
その後、1塁ランナーが2塁に盗塁成功。
ランナー3塁・2塁になりました。
2アウト後、先制点はカバヤHIPPOSに入りました。
続くバッターにヒットが出て、2点目が入りました。
その後も、ランナー2塁・1塁のチャンスが続きましたが後続なく、3アウト。
しかし1回の裏、カバヤHIPPOSは2点を先制しました。
2回の表、岡山ハタンケネンズの攻撃は3人で終了。
2回の裏、カバヤHIPPOSの攻撃も3人で終了。
3回の表、岡山ハタンケネンズの攻撃です。
先頭バッターがヒットで1塁に出ました。
続くバッターの打球で2塁アウト、1塁セーフ。1アウト。
その後、1塁ランナーが2塁への盗塁成功。
エラーも有り、3塁・1塁になりました。
やりました!
岡山ハタンケネンズに1点が入りました。
2アウト後、ランナー2塁の追加点のチャンスでしたが、2塁ランナーが牽制で3アウト。
しかし3回の表、岡山ハタンケネンズは1点を返し、1対2としています。
3回の裏、カバヤHIPPOSの攻撃です。
岡山ハタンケネンズのピッチャーが交代しました。
先頭バッターがフォアボールで1塁に出ました。
すかさず、2塁に盗塁成功。
次のバッターがフォアボールとなり、ノーアウトでランナー2塁・1塁となりました。
ここで岡山ハタンケネンズ、3人目のピッチャーに変わりました。
1アウト、ランナー3塁・2塁になりました。
やりました!
カバヤHIPPOSに追加点が入りました。
その後後続なく、3アウト。
3回の裏、1点を返されたカバヤHIPPOSは得点差を再び2点としました。
4回の表、岡山ハタンケネンズの攻撃です。
先頭バッターがフォアボールで1塁に出ました。
1アウト後、ヒットでランナー2塁・1塁になりました。
しかし後続なく3アウト、無得点に終わりました。
4回の裏、カバヤHIPPOSの攻撃は3人で終了。
5回の表、岡山ハタンケネンズの攻撃です。
2アウト後、ヒットでランナーが1塁に出ました。
2塁への悪送球があり、ランナーが3塁まで進みました。
次のバッターの打球で3塁ランナーがホームに走り込みましたが1塁アウトで3アウト。
無得点に終わりました。
5回の裏、カバヤHIPPOSの攻撃です。
1アウト後、フォアボールでランナーが1塁に出ましたが、後続なく3アウト。
6回の表、岡山ハタンケネンズの攻撃です。
先頭バッターがデッドボールで1塁に出ました。
1アウト後、ヒットが出てランナー2塁・1塁になりました。
その後、2アウト満塁のチャンスを迎えましたが後続なく3アウト。
絶好の追加点のチャンスを逸しました。
6回の裏、カバヤHIPPOSの攻撃です。
2アウト後、ヒットでランナーが1塁に出ましたが後続なく3アウト。
7回の表、2点を追いかける岡山ハタンケネンズの攻撃です。
1アウト後、デッドボールでランナーが1塁に出ました。
続くバッターに2ベースヒットが出て、ランナー3塁・2塁になりました。
2アウト後、フォアボールで満塁のチャンスを迎えています。
やりました!
2点タイムリーが出て、同点に追いつきました。

その後も3塁・1塁のチャンスが続きましたが、後続なく3アウト。
この写真は、次のバッターの打撃で3塁ランナーがホームに向かうも、バッターが1塁アウトになってホームインならずの場面です。
しかし7回の表、岡山ハタンケネンズは3対3の同点に追いつきました。
7回の裏、同点に追いつかれたカバヤHIPPOSの攻撃です。
残念ながら3人で終了。
時間切れ、同点での勝敗決定はジャンケン勝負となりました。
ジャンケン勝負の結果、4対5でカバヤHIPPOSの勝利となりました。
お互いの健闘を称え合ってゲームセットとなりました。
ジャンケン勝負で負けてしまった岡山ハタンケネンズの皆さん、6回表の満塁のチャンスは惜しかったですね。
試合後半の流れは岡山ハタンケネンズが押していたように思いました。
次回の第28回春季大会での初戦突破に向けて頑張ってください。
7回表の同点になった攻撃は素晴らしかったです。
勝利しましたカバヤHIPPOSの皆さん、初戦突破おめでとうございます。
昨年のジャンケン勝負で負けてしまった苦い思い出のリベンジもできて良かったですね。
この流れに乗って次の試合での活躍を楽しみにしています。

2011年8月29日月曜日

8月28日(日) 第1試合 『川崎帝王 VS M.B.C』

楽しみにしていた第27回秋季大会が8月28日(日)から始まりました。
第1週目の試合会場は、日応寺自然の森スポーツ広場の野球場です。
本日は試合の他、本大会からの初出場チームの取材のため、朝からKSB瀬戸内海放送の方が来られていました。
第1試合は、本大会初出場の川崎帝王 対 常連チームのM.B.Cの対戦になりました。
両チームの監督が堅い握手を交わしてゲームスタートです。
さて、初出場の川崎帝王と常連のM.B.Cの対決はどのような展開になるのか?
1回の表、川崎帝王の攻撃です。
こちらは、M.B.Cのエースです。
1回の表、川崎帝王の攻撃は3人で終了。
1回の裏、M.B.Cの攻撃です。
こちらは、川崎帝王のエースです。
1回の裏、M.B.Cの攻撃は3人で終了。
2回の表、川崎帝王の攻撃です。
ランナーが1塁に出ました。
続くバッターがフォアボールで、ノーアウトランナー2塁・1塁に。
先制点のチャンスです。
2アウト後、ランナーがホームに突っ込みましが、ホームタッチアウトになり3アウト。
2回の表、川崎帝王は絶好のチャンスを生かせず無得点に終わりました。
2回の裏、M.B.Cの攻撃です。
先頭バッターにヒットが出て、ノーアウトでランナーが1塁に出ました。
悪送球があり、ランナーが3塁・1塁に。
その後、1塁ランナーが2塁への盗塁を成功させ、ランナー3塁・2塁になっています。
やりました!
次のバッターにヒットが出て、まず1点。
2人目もホームを踏んで2点目が入りました。
なおもランナーが1塁にいます。
1アウト後、1塁ランナーが2塁へ盗塁成功しましたが、後続なく3アウト。
しかし2回の裏、M.B.Cは2点を先制しました。
3回の表、川崎帝王の攻撃です。
1アウト後、フォアボールでランナーが1塁に出ました。
2アウト、1塁ランナーは入れ替わっています。
1塁ランナーが2塁に盗塁しましたが、後続なく3アウト。
3回の表、川崎帝王の攻撃は無得点に終わりました。
3回の裏、M.B.Cの攻撃は3人で終了。
4回の表、川崎帝王の攻撃は2アウトでランナーを出しましたが無得点に終わりました。
4回の裏、M.B.Cの攻撃です。
2アウト後、デッドホールでランナー1塁に。
その後、2塁盗塁成功するも後続なく、4回裏のM.B.Cの攻撃は無得点に終わりました。
5回の表、川崎帝王の攻撃です。
1アウト後、フォアボールでランナーが1塁に出ましたが、後続なく3アウト。
5回の裏、6回の表の攻撃は、どちらも3人で終了。
6回の裏、M.B.Cの攻撃は、1アウト後2ベースヒットが出ましたがとも回撃は3人で終了。
7回の表、川崎帝王の攻撃です。
ノーアウトでランナーが1塁に出ましたが、後続なく3アウト。
0対2でM.B.Cが勝ちました。
最後はお互いの健闘を称え合ってゲームセットとなりました。
初出場の川崎帝王チームの皆さん、2回の先制点のチャンスは惜しかったですね。
次回の第28回春季大会での初勝利を期待しています。
勝ちましたM.B.Cチームの皆さん、初戦突破おめでとうございます。
次の試合でも爆発力のある打線を見せてください。楽しみにしています。

2011年8月28日日曜日

8月28日(日)の試合結果について

第27回秋季大会第1週目(8月28日)に日応寺自然の森スポーツ広場で行われました試合結果をお知らせいたします。

第1試合
川崎帝王 :000 000 0  〔0〕負
M.B.C:020 000 X  〔2〕勝

第2試合
DUALS:    不戦勝       勝
倉敷ヒマー:    棄 権       負

第3試合
岡山ハタン:001 000 2  〔3〕抽選〔4〕負
カバヤHI:201 000 0  〔3〕抽選〔5〕勝

第4試合
E.H.カ:    棄 権       負
カイザー :    不戦勝       勝


以上の結果になりました。
今回惜しくも負けてしまったチームの方、やむなく棄権されたチームの方につきましては、次回の第28回春季大会でのご活躍を期待しています。
今回勝利されたチームの方は、体調等に気をつけ次の試合に向けて頑張ってください。