瀬戸総合運動公園〔B〕第2試合の模様です。
WILD TURKEY’S 対 輩~YAKARA~
集合。整列~。さあ、試合開始です。
WILD TURKEY’Sのバッター、テイクバックをしっかりとってますね。
対する輩~YAKARA~のピッチャーも体重を乗せてしっかりとしたフォームです。
ファーストの足の間に思い切って滑り込みました。
8番は少し腰がひけてますね。キャッチャーの赤いサポーターが
アクセントになってますね。
“さあ、いつでも打ってきやがれ”と言わんばかりの捕球体勢。
① 3塁に滑り込むWILD TURKEY どうでしょうか
② 審判も詰め寄りその瞬間を見極めます。
③サードのグラブがあがり“どうだっ!”
④ 審判の右手の拳が高々と挙がり、“アウト!”の声が。
打った後のバットが宙を舞っています。打球はどこまでいったのでしょうか。
1番がファーストへ入り捕球しようとしています。
右足を懸命に開きベースの上へ
美しい『大』の字状態になっていますね。
“あれっ 踏んでいたはずの足がベースから落ちている?”
ベンチ裏から取材のカメラが・・・
このカメラの角度からして選手の顔を写しているのかな?
しっかりと球を捕らえてバットにはじき返されていく球が、今まさに
大きな放物線を描こうとしています。
真剣な眼差しの一コマをパシャリ!
WILD TURKEYの力投です。
やや不気味な顔つきが余裕を覗わせますね。
サングラスの奥からピッチャー睨みつけて“打ってやる!”
大きなあたりがでたでしょうか?
しかし、間に合いません。走者の脇の下に送球された球が見えます。
この試合は1-1で投手と野手の活躍が目立った試合となりました。
そして抽選の結果、僅差で輩~YAKARA~が勝利を収めました。
抽選、それは時として残酷な結果をもたらせます。でもこれも時の運。
また、次回の活躍を期待しております。
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