2010年7月22日木曜日

第26回 瀬戸内軟式野球秋季大会 総会・抽選会

さぁ、とうとうやってまいりました。みなさんお待ちかねの抽選会です。
7月21日 日も暮れた夕暮れ時、市内某所でこの密会は行われた。(ちょっとドラマ風)

瀬戸内軟式野球連盟の事務局が置かれている理大町にある加計学園の大会議室で
総会・抽選会が行われました。
この模様は昨夜23:10にKSB瀬戸内海放送のニュースビューで放送されました。

KSB瀬戸内海放送の取材スタッフがこの模様をがっちりとお伝えします。

みなさん見て頂けましたか~!

今大会は参加チーム36チーム、(内新規参加は4チーム)。毎回新規参加チームが加わり
瀬戸内もますますその輪を広げています。

こちらは、前年度優勝チームに贈られる優勝カップ
ならびに前回の春季大会でベスト4に入ったチームに贈られる盾です。
この4チームには盾のほかに軟式ボール1箱が贈られます。

今年は、事務局のマスコット“ゆかたん”が受付嬢として活躍してくれています。
受付では、名簿にチーム名を記載し、番号札とチーム名の記載された札を受け取り
各自の番号の席に着席という流れです。

今大会も多くの役員の方々にご出席を頂きありがとうございました。
瀬戸内海放送 北尾様、小野様、朝日新聞社 三木様、朝日会 冨吉様、石川審判長・・・。

朝日新聞の三木様は何やら難しいそうな表情ですね・・・。

またまた、朝日新聞社の三木様、真剣に考え込んでおります。
その頭上で瀬戸内名物男の石川審判長と瀬戸内海放送の北尾さまが
会話を・・・。

会場の模様です。みなさん配布された資料を入念にチェック!
参加チームの一覧を見ながら“どこと対戦するのかな~”

おっと!おなじみのボーーキーズとPEACEのイケメンズ。
“今日は黒のTシャツで揃えて、男らしさを出して行こうぜ!”って
カメラに向かって満面の笑顔。ますますファンが増えそうですね~。

この優勝カップは前回優勝のカイザーさんへ
みんさんもこの優勝カップを目指して頑張ってください!
優勝したらこのカップにビールを注いで皆で飲もう!

今年の司会はマイクを持つ自称“バーボン○○”が仕切らせて頂きました。
瀬戸内の司会進行は初めてで若干緊張気味でしたが、無難にこなしていきました。
「ながれいし」と書いて『流石』ですね。
ちなみにその隣が私、ブログコメントライターの“もうすぐはげ”です。
そう言えば昔、キャンディーズがこんな歌を歌ってましたね。
『もうすぐ春ですね、ちょっと気どってみませんか・・・』 古っ!

まずは秋季大会ということで瀬戸内海放送 北尾様よりご挨拶。
いつ見ても元気そうで、すごいパワーを感じますね。

続きまして、朝日新聞の三木様からのご挨拶。
この方は目に力を感じます。
今日は夏の甲子園県予選開催の忙しい中お越しいただきました。
袖には可愛いピンクの桃のワンポイント!

今日の総会・抽選会に同伴されたチームメイト
小麦色に焼けた肌が、夏を感じさせますね。
会場から立ち去る間際に“1回戦で終わりだ・・・”なんて言ってましたが
体格もいいので、どんなバッテイングを見せてくれるのか楽しみです。

春季大会準優勝の妹尾モータース。盾を受け取り振り返ってのカメラ目線。
ご協力ありがとうございます。

ベスト4のPEACEのイケメン。
もみあげはあごまで繋がり、ほぼ次元大介
“目を閉じていても俺には球は見える”・・・と心眼で勝負!
“試合では俺のマグナムが火を吹くぜ” とは言ってませんが
活躍を楽しみにしてますよ。

三木様より盾を受け取り、“ありがとうございます”と一言。

前年度優勝のカイザーです。紅の優勝旗の返還です。
しっかりと瀬戸内海放送の北尾様の手に渡されました。
もう4半世紀という長い歴史を刻んだ伝統の優勝旗。
果たして、今大会はどのチームの手に渡るのか?

優勝旗の返還と優勝カップの贈呈。

さぁ、お待ちかねの抽選会。
今回も会場への一番乗りはファンカデリックスの岡田さん。
開場の18時には会場入り。
“やる気が見えますね~” という声かけに
“一番にくじを引くとどのチームと当たっても僕には責任がないから。”と
この抽選の責任の重さから少しでも解放されたいという感じの答えでした。

“俺のチームはどこかな~”

“えぇ~っと ボッキーズは16番枠だ”
とチーム札を貼りつつもカメラ目線だけは忘れない。
“イェ~ィ、抽選なんかどこでもいいのさ、みんなオイラを見てくれよ!”

ついに36チームすべての抽選が終わり、トーナメントが決まりました。
ホームページでもアップするから見てくださいね!

チーム代表者はトーナメント表を見て、自分たちの対戦チームを確認。
1回戦はどこどこで・・・
2回戦は・・・
3回戦は・・・

と必ず勝ち続けるつもりで確認作業。顔はみなさん真剣そのもの。

最後に、渋滞に巻き込まれ抽選会に間に合わなかった
Yoshihara Radioの代表者。
皆が帰った後に登場し、トーナメント表を確認して帰って行きました。
暑い中、御苦労さまでした。

では8月29日から始まる秋季大会をお楽しみに!
また役員のみなさま、審判団のみなさま よろしくお願いいたします。

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