2010年9月21日火曜日

9月19日(日)試合の様子

第26回秋季大会も第4週目になりました。
今回の試合会場は、岡山理科大学野球場です。

第1試合は、どちらも第25回秋季大会での成績が、ベスト4の
匠 対 ベスト8のファンカデリックス の対戦となりました。

先攻は匠。
こちらはファンカデリックスのエースです。

1回の表、匠の1番バッターです。

2番バッター。

3番バッター。
残念ながら三者凡退に終わりました。

1回の裏、ファンカデリックスの攻撃です。
こちらは匠のエースです。

1番バッター。

2番バッター。
セーフティバントの構えですかね?

3番バッター。

ランナーが1塁に出ました。

4番バッター。

ランナーが2塁に進塁しています。

先制点はファンカデリックスが取りました。

なおもファンカデリックスの攻撃が続きます。

ランナー2塁に出ています。
残念ながら追加点ならず!1回の裏が終了し、ファンカデリックス
が1点をリードしています。

ここからは、2回以降の両チームの攻撃でランナーが出た場面
の1コマです。
またもやファンカデリックス、2塁にランナーがでています。

3塁までランナーが進んでいます。

この足の幅、広~いですね。欽ちゃん走りみたいです。
ランナーが1塁から→。

2塁に進みました。

匠の攻撃です。
ランナーを背負い、バッテリーも緊迫する場面です。

匠も3塁までランナーを進めていましたが、得点にはなりませ
んでした。

ファンカデリックスも3塁までランナーを進めていましたが、追
加点ならず。

結局、1回の裏に入れた1点をファンカデリックスが守り抜き、
0対1でファンカデリックスが勝ちました。
惜しくも負けてしまった匠の皆さん、次回の第27回春季大会
での活躍に期待しています。
勝ちましたファンカデリックスの皆さん、次の試合でも頑張って
ください。

第2試合は、第25回秋季大会ベスト8の BARBLESS 対
第23回秋季大会ベスト8の ブラックリスト の一戦です。

1回の表、BARBLESSの攻撃です。
こちらは黒い稲妻!ブラックリストのエースです。

こちらは白い弾丸!BARBLESSの1番バッター。

2番バッター。

2番バッター、1塁に出ました。

3番バッター。
1回の表、ランナーを出しましたがBARBLESS無得点。

バッターのヒゲがすっごく綺麗に手入れされていたので
思わず角度チェック! ぉぉぉおおお 直角 90°だぁ~!

1回の裏、ブラックリストの攻撃です。
こちらは白い弾丸!BARBLESSのエースです。

ブラックリストの1番バッター。

1塁に出ました。

2番バッター。

ランナーが2塁に進んでいます。

3塁までランナーが進みました。
ブラックリストが先制のチャンスを迎えています。

3番バッター。

4番バッター。

5番バッター。

6番バッター。
残念、ブラックリスト。1回の裏、絶好の先制チャンスを逃しました。

4回の表、BARBLESSが先制点を奪いました。
長打が出て、1人目は楽々セーフ。後ろから2人目のランナー
がホーム目掛けて走り込んできます。
さて結果は?

ブラックリストの名キャッチャーも必死のプレイ!
判定は・・・間一髪のセーフ。
4回の表、BARBLESSに2点が入りました。
セーフにはなりましたが、ブラックリストの名キャッチャーさん
の守りは本当にカッコ良かったですよ!

4回の裏、2点を追いかけるブラックリストの攻撃。
ブラックリストの反撃です。
すかさず1点を返しました。

時間切れで最終回となった6回の裏、1点を追いかけるブラック
リストの攻撃です。
ヒットが連続し、まず同点。

つづくバッターに長打が出て、ブラックリストが2対3でサヨナラ
勝ちしました。
それにしても、このスライディングは「勝ったゾ~」と言わんばか
りの万歳をしているように見えますね。

お互いの健闘を称え合い、ゲームセットです。
惜しくも負けてしまったBARBLESSの皆さん、次回の第27回
春季大会でのリベンジに期待しています。
劇的な逆転勝ちを見せてくれたブラックリストの皆さん、次の試
合での活躍も楽しみにしています。

ちなみに劇的なサヨナラ弾を打ったのはこの選手です。
仲間から冷やかされて、笑顔のダブルピースでパチリ!
次の試合での活躍も期待していますよ!!!

第3試合は、第24回秋季大会の覇者 中山昇陽堂 対 今大会
から初出場の バチスターズ の対戦となりました。

1回の表、中山昇陽堂の攻撃です。
こちらは、バチスターズのエースです。

対するこのバッター。
隙のない構えです。
しかし、すごい太ももしてますね。シビレます!

このバッターも何かをやってくれそうな構えでしたが、中山昇陽
堂、1回表が終わって無得点。

こちらは中山昇陽堂のエースです。

1回の裏、バチスターズの攻撃です。
ベンチからの声援?もあって、相手ピッチャーに睨みをきかせ
ています。

1塁にランナーがでました。

ヒットでランナーを進めたいところでしたが後続なく、1回裏バチ
スターズ無得点。

バチスターズのチャンスは3回の裏にやってきました。
長打が出てまず1点。

2人目もホームイン!
3回の裏、バチスターズが2点を先制しました。

6回の裏にも1点を追加したバチスターズ。
7回の表、中山昇陽堂の攻撃も0点に押さえてゲームセット。
結果、0対3でバチスターズが勝ちました。
今回、実力が発揮できなかった中山昇陽堂の皆さん、次回の
第27回春季大会でその実力を思う存分に発揮してください。
勝ちましたバチスターズの皆さん、次のステージでの活躍も期
待しています。

本日最後のゲーム。第4試合です。
カバヤHIPPOS 対 大橋化学工業 の一戦です。
どちらのチームにも実力を兼ね備えた選手が多数います。
どんな試合になるのか、非常に楽しみなカードです。

1回の表、カバヤHIPPOSの攻撃です。
こちらは大橋化学工業のエースです。
きれいな投球フォームですね!

1番バッターです。

2番バッターです。

1塁に出ました。

3番バッター。

ヒットで続きます。

先取点はカバヤHIPPOSです。
ごめんなさい!またやってしまいました!!
先制点の瞬間、選手の顔が3分の1しか写っていませんでした。
カバヤHIPPOSの皆さん、本当にごめんなさい!!!

カバヤHIPPOSの攻撃が続きます。
ランナー3塁、追加点のチャンスです!

出ました!
カバヤHIPPOSの秘密兵器?
ベンチの期待を背中に感じつつ、バッターボックスに入ります。

やりました!
カバヤHIPPOSに2点目が入りました。

俺も続くぜ!

今日のヒーローは俺だ!

秘密兵器11番に続き、後続の選手もホームイン!

ひと仕事を終えた男と男のハイタッチ!
「今日の俺はひと味違うぜ」ってところでしょうか?

なおも追加点のチャンスでしたが、スリーアウト。
1回の表、カバヤHIPPOSは4点を先取しました。

1回の裏、大橋化学工業の攻撃です。
こちらはカバヤHIPPOSのエースです。
投げたり打ったりと、やはり秘密兵器のようです!

4点を追いかける大橋化学工業の1番バッター。

2番バッター。

3番バッター。
ランナーが2塁に進んでいる場面です。
ここはなんとしても得点に結びつけたいところ。
バッターにプレッシャーがのしかかります。

ベンチからバントのサインがでたのでしょうか?

1回の裏、大橋化学工業の攻撃は残念ながら無得点。

2回の表、カバヤHIPPOSは1点を追加しました。

2回の裏、5点を追いかける大橋化学工業の攻撃。
1点を返した場面です。

2点目も入りました。
シャッターチャンスを逃し、ホームインした選手の姿がありません。

お詫びにホームインした選手の後ろ姿をご紹介!!!
足取りも軽く、ベンチへと向かいます。
2回の裏、大橋化学工業は2点を返しました。

3回の裏、3点を追いかける大橋化学工業の攻撃です。
ランナー2塁、追加点のチャンスです。

やりました!
1点を返して3点目。
カバヤHIPPOSとの差を2点に縮めています。

3塁にランナーがいる追加点のチャンスでしたが、後続なく残塁。
その後、5回裏まで両チームとも追加点なし。
5回の裏を終了して、5対3でカバヤHIPPOSが2点をリードし
ています。

6回の表、カバヤHIPPOSの攻撃です。
こちらは、途中から交代している大橋化学工業のピッチャーです。

カバヤHIPPOS、追加点のチャ~ンス!
3塁にランナーが出ています。
残念、追加点は入りませんでした。

6回の裏を無得点に切り抜け、ベンチに帰ってきたカバヤ
HIPPOSのナインです。
カバヤHIPPOSの勝利の女神?を囲んで、7回表の攻撃に
備えます。

いくぞ!

やるぞ!

今日はやっぱりこの選手!
良い場面に登場します。

ランナーが2塁、1塁。

1塁には、秘密兵器の11番!

ベンチから声が飛びます。
ヒットを打てるか?

残念。7回の表、カバヤHIPPOS無得点。

7回表の攻撃を無得点で切り抜け、7回裏の攻撃に備える
大橋化学工業のナイン。
得点差は2点。泣いても笑っても最後の攻撃です。

最後の攻撃でもあり、気合いが入ります。

1塁にランナーが出ました。

その後、ランナーがたまって、悪送球なんかあったりして、
気がついたら7回の裏、大橋化学工業が2点を入れました。
大橋化学工業の皆さん、ホームインの写真が撮れませんでした。
ごめんなさい。
しかし、すばらしい7回裏の攻撃でした。
カバヤHIPPOSもさすがです。逆転は許しませんでした。
試合終了。5対5の同点でした。
と、いうことは・・・もしかして・・・

そうです・・・ジャンケンです・・・
結果、大橋化学工業が5対2で勝ちました。

最後は同点、ジャンケンでの勝負となってしまいましたが、
全員が握手でゲームセット。
見ている方もさわやかな気分になれる一瞬です。

残念ながら負けてしまったカバヤHIPPOSの皆さん、次回の
第27回春季大会での活躍を楽しみにしています。
勝ちました大橋化学工業の皆さん、粘り強さを次の試合でも
見せてください。
最後に審判員の皆さん、本日も有り難うございました。

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