本日は第２６回瀬戸内軟式野球秋季大会の第３週目です。
棄権の連絡もありませんので、予定通り４試合が行われる予定になっています。
現在、朝の７時３０分です。本部テント内では審判員方の打ち合わせが始まっ
ています。
それにしても、審判員方の朝は早いですね。審判員方の努力に感謝！感謝！
第１試合は、岡南ブリバリーズ 対 岡山中央魚市（株） の一戦です。
本大会の過去に優勝３回、準優勝２回、ベスト４が２回、ベスト８が３回
の古豪チームである岡山中央魚市（株）に対して、今大会から初参加
している岡南ブリバリーズがどのような戦いを挑むのか、楽しみな試合
になりそうです。
１回の表、岡南ブリバリーズの攻撃です。
岡山中央魚市（株）のエースが第一球を投げ込みます。
対する岡南ブリバリーズの１番バッター。
ランナーに出ることができるか？
１塁にランナーがでました。
岡山中央魚市（株）のエース、ストライクが入りません。
３塁にランナーが進んでいます。
３塁ランナーをホームに帰すことができるか？
プレッシャーがかかる場面です。
やりました！
岡南ブリバリーズが先取点です。
岡南ブリバリーズの攻撃が続きます。
俺も後に続くぜとばかりに相手ピッチャーを見つめています。
１塁ランナーが２塁に進んでいます。
２塁ランナー、ホームに突っ込みましたが、間一髪ア～ウ～ト！
主審の握り拳がはっきり写っています。・・・ピンボケやないかぁ～（笑）
岡山中央魚市（株）のキャッチャーもホッとした瞬間です。
しかし、岡南ブリーバリーズも攻撃の手を緩めません。
またまたランナーが２塁に出ています。
このバッターも打ち気満々のようです。
岡山中央魚市（株）のエース、本日はあまり調子が良くないようです。
緊迫した場面です。
ピッチャーマウンドに内野陣が集まります。
ピッチャーマウンドに内野陣が集まります。
ランナーをホームに迎え入れることはできるか？
２点目が入りました。
またまたランナーが１塁に出ました。
１塁ランナーを進めることができるか？
押せ押せムードの岡南ブリバリーズです。
３点目が入りました。
１回の裏、岡山中央魚市（株）の攻撃です。
３点を先制した岡南ブリバリーズのエースのピッチングはどうか？
岡山中央魚市（株）の１番バッターです。
２番バッターはエースです。
ヒットとなり、初めてのランナーが１塁に出ました。
ランナーが２塁に進んでいます。
３点をリードされて、ここは２塁ランナーをホームに帰したいところです。
１塁にランナーが出ました。
次のバッターがヒットを狙って打つ！
次のバッターがヒットを狙って打つ！
１点入りました。
岡南ブリバリーズのキャッチャー、他の選手に指示を出しているようです。
２点目も入りました。
岡山中央魚市（株）の攻撃が続きます。
１回の裏、岡山中央魚市（株）は２点を返しました。
１点リードしている岡南ブリバリーズの３回の表。
３塁にランナーが出ています。
３塁にランナーが出ています。
追加点が入りました。
３回の表が終了し、岡南ブリバリーズが２点をリードしています。
５回の表、岡南ブリバリーズの攻撃、１点を追加しました。
打ったのはこの選手。お髭が似合うイケメンです。
岡南ブリバリーズのチャンスが続きます。
５回の表、２点目が入りました。
打ったのはこの選手です。
途中から登板している岡山中央魚市（株）のピッチャーです。
後続を討ち取り、５回の裏の攻撃に期待します。
打ったのはこの選手です。
途中から登板している岡山中央魚市（株）のピッチャーです。
後続を討ち取り、５回の裏の攻撃に期待します。
５回の裏、岡山中央魚市（株）の攻撃も無得点。６対２で岡南ブリバリーズが
勝ちました。
お互いの健闘を称え合い、ゲームセットとなりました。
残念ながら負けてしまった岡山中央魚市（株）の皆さん、次回の第２７回春季
残念ながら負けてしまった岡山中央魚市（株）の皆さん、次回の第２７回春季
大会でのご活躍を楽しみにしています。
勝ちました岡南ブリバリーズの皆さん、次の試合も頑張ってください。
第２試合は第２５回秋季大会の覇者カイザーと、第２６回春季大会ベスト４の
Ｔｙｒａｎｔの一戦になりました。
１回の表、Ｔｙｒａｎｔの攻撃です。
こちらはカイザーのエースです。
Ｔｙｒａｎｔの１番バッターです。
２番バッターです。
３番バッターです。
残念ながら１回の表、Ｔｙｒａｎｔ無得点。
１回の裏、カイザーの攻撃です。
こちらはＴｙｒａｎｔのエースです。
カイザーの１番バッターです。
ランナーが１塁に出ました。
ランナーが１塁に出ました。
２塁にランナーが進んでいます。
送りバントでしょうか？
１塁にもランナーが出ました。
ランナーを進めることができるか？
３塁までランナーが進んでいます。
２塁ランナー、ベンチからのサインにうなずきます。
ヒットを打ってランナーを返すことができるか？
やりました。
１回の裏、カイザーは２点を取りました。
こちらはカイザーのベンチ。
監督さんからのサインがバッターに出ているようです。
４回の裏、カイザーの攻撃です。
１塁にランナーが出ています。
１塁にランナーが出ています。
続くバッターも１塁に！
追加点のチャンスです。
監督から送りバントのサインが出たようです。
４回の裏、カイザーは１点を入れました。
カイザーは６回裏にも１点を入れ、４点リードで７回の表、Ｔｙｒａｎｔの
攻撃に備えます。
７回の表、Ｔｙｒａｎｔ無得点。４対０でカイザーが勝ちました。
最後は握手してゲームセットです。
負けてしまったＴｙｒａｎｔの皆さん、次回の第２７回春季大会での
負けてしまったＴｙｒａｎｔの皆さん、次回の第２７回春季大会での
ご活躍を期待しています。
勝ちましたカイザーの皆さん、次の試合も頑張ってください。
第３試合は、こちらも第２６回春季大会の覇者ボッキーズ 対 強豪の
協同精版印刷（株）の一戦です。
どちらがこの一戦を制するのか、楽しみな好カードとなりました。
１回の表、協同精版印刷（株）の攻撃です。
１回の表、協同精版印刷（株）の攻撃です。
こちらはボッキーズのエースです。この投球フォームはいつ見ても
カッコイイですね。
協同精版印刷（株）の１番バッターです。
２番バッターです。
ランナーが１塁に出ました。
ランナーを進めることができるか？
ランナーは２塁に進んでいます。
２塁ランナーをホームに迎え入れることができるか？
残念、１回の表は無得点に終わりました。
１回の裏、ボッキーズの攻撃です。
こちらは協同精版印刷（株）のエースです。速球はなかなかのものです。
ボッキーズの１番バッターです。
１回の裏、ボッキーズの攻撃は残念ながら無得点。
回が進み、途中からマウンドに上がっているボッキーズのピッチャーです。
このピッチャーの角度ある速球も見応えがあります。
このピッチャーの角度ある速球も見応えがあります。
７回の表、協同精版印刷（株）の攻撃です。
１塁にランナーが出ています。
ランナーが２塁に進み、先制点のチャンスです。
やりました。
先取点は協同精版印刷（株）が取りました。
ヒットを打ったバッターは２塁に！
この後１点を追加し、協同精版印刷（株）が２点をリードしました。
７回の裏、このままでは終われないボッキーズの攻撃です。
ランナーが１塁に出ました。
ランナーが１塁に出ました。
後続も続き、ランナー２塁・１塁の絶好のチャンス！！！
ランナーが３塁まで進んでいます。
この後、１点を返したボッキーズでしたが後続なくゲームセット。
強豪同士の一戦でしたが、２対１で協同精版印刷（株）が勝ちました。
負けてしまいましたが、ボッキーズのさわやか野球は今大会でも健在でした。
ボーキーズの皆さん、次回の第２７回春季大会での活躍（リベンジ？）を期待
しています。
勝ちました協同精版印刷（株）の皆さん、次の試合に向けて頑張ってください。
第４試合は、Ｙｏｓｈｉｈａｒａ Ｒｅｄｉｏｓ 対 倉敷パープルレイン の
一戦となりました。
本日最後の試合です。どんな結果が待っているのか楽しみです。
１回の表、Ｙｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓの攻撃です。
こちらは倉敷パープルレインのエースです。
Ｙｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓの１番バッターです。
ベンチの屋根はぶらさがり健康器ではありませんよ～。
大きい人は足が着いてますが、小さい人はまさに宙ぶらりん。
壊さないように使用目的を間違えないでくださいね。
２番バッターです。
３番バッターです。
１回の表、Ｙｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓ無得点。
１回の裏、倉敷パープルレインの攻撃です。
こちらはＹｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓのエースです。
倉敷パープルレインの１番バッターです。
２番バッターです。
ランナーが１塁に出ました。
３番バッターです。
ランナーを進めることができるか？
ランナーが２塁に進みました。
ヒットを打つことができるか？
守るＹｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓのキャッチャーも真剣です。
残念ながら１回の裏、倉敷パープルレイン無得点。
２回の表にＹｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓに先取点を取られて１点を追いかける
５回の裏、倉敷パープルレインの攻撃です。
３塁にランナーが出ています。
同点のチャンスです。
倉敷パープルレインの攻撃が続きます。
守るＹｏｓｈｉｈａｒａ ＲＡｄｉｏｓも懸命に守っています。
５回の裏、倉敷パープルレインが同点に追いつきました。
逆転は避けたいＹｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓ。
マウンドに選手が集まります。
５回の裏、倉敷パープルレインの攻撃は１点でした。
７回の表、Ｙｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓの攻撃です。
３塁までランナーを進めています。
しかし、後１本が出ず７回表、Ｙｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓ無得点。
７回の裏、倉敷パープルレインの攻撃も無得点。
７回の裏、倉敷パープルレインの攻撃も無得点。
７回終了。同点ということでジャンケン勝負となりました。
結果、倉敷パープルレインが５対１で勝ちました。
試合は同点だったため、最後は笑顔でゲームセット。
ジャンケン勝負で負けてしまったＹｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓの皆さん、チームとしての
ジャンケン勝負で負けてしまったＹｏｓｈｉｈａｒａ Ｒａｄｉｏｓの皆さん、チームとしての
実力はなかなかのものに見えました。
次回の第２７回春季大会ではその実力を存分に発揮してください。
勝ちました倉敷パープルレインの皆さん、次の試合での活躍も期待しています。
最後に、審判員の方々大変お疲れ様でした。
最後に、審判員の方々大変お疲れ様でした。
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